どうも。 集中力が雀の涙のみやびプリンです。
ほんとね、やる気がほしいよ。
さて、最近ポーカーはまってます。
面白い・・・!
ルールとか役とかはしってたけど、
本格的にチップを使ってやるやり方ってのは知らなかった。
きっかけは、Liar Gameです。
ようつべでドラマみてたら、
17ポーカーですか、それ観てて、
チップ使って本格的にやったらどうなんべ、とアプリ落としてやってみたってのが始まり。
はまったよ、マジで面白い。
チップも自分で買っちゃったよ。
(相変わらず無駄遣い)
ポーカーって、
最初に、5枚ずつ配って、いらないのは交換、ってイメージの方が強いのですが、
現代で行われてるポーカーのルールって違うのですよ。
フロップポーカーと呼ばれる、
いわゆる、共通手札を使ったルールです。
その中でも、最新というか多くプレイされているだろうルールが、
"テキサスホールデム"です。
ルールは、下記エントリーを参照のこと。
簡単に言うと、最初に各プレーヤーに2枚配って、
段階踏んで、最終的には5枚の共通手札が出ます。
その7枚の中で、5枚使って最強役を作り、
勝負するって感じです。
何が面白いって、
駆け引きだよ!!!
共通手札があることによって、
相手の手を予測し、自分の手札と比べ、
掛け金を決めたり、降りたりを選択する・・・。
そして、自分以外が降りた場合、自分の手札を開けることなく、勝利することができる・・・。
そう、ブラフ(自分の手が弱くても、掛け金をガボっと出して、強く見せる手法)でも十分勝負ができるのです。
そこが面白い。
たとえ、なんぼ多く出してきても、その人の手が強いとは限らないのです。
麻雀だとそうはいかないんだよ。
まぁ手が安くてもリーチくらいか。
その点、テキサスホールデムは、
駆け引きの仕方が縦横無尽なのです。
掛け金も自分で選べるし。
持ち金少なくなった時の大逆転は麻雀より難しいけど・・・。
とまぁ、ブラフ至上な感じで書いてきましたが、
最初は面白ぇって使いまくってたけど、最近はほとんど使ってません・・・。
その理由や戦略的な話は、次の記事にでも。
さて、仕事戻るぞ。
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